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アダルトさん

ID: pentares

Basic Information

URL: http://shigyo-db.info/7941340.html
Bio:
■男子サッカー日本代表で期待する選手■


私はサッカーはミーハー程度のファンなのですが、日本代表の試合となると、いつも楽しみにしてテレビで見ています(あくまでテレビ・・・)。代表チームはなんだか、アフリカワールドカップのあたりから一気に強くなった気がします。本大会が始まる前の数カ月はボロクソに言われてたんですけどねえ。そんななか、いよいよブラジル大会のアジア最終予選が始まりましたよね!楽しみですね!私が活躍を楽しみにしている選手は何人かいます。・本田圭佑選手:やはりチームの柱ですよね。彼が不在の間の代表の試合はやはり物足りなかったですから。キープ力がすごいですよね。そして見ていて頼もしいです。・香川真司選手:この人も大注目です。華麗なドリブルからのシュートを一本でも多く見せてほしいです。・宮市亮選手:代表選に一度だけ出ましたが、すごいスピードでしたよね。最終予選で出るチャンスはあるでしょうか?なにかやってくれそうな、全く根拠のない予感があるのですが。・ハーフナーマイク選手:去年までヴァンフォーレ甲府にいた選手なので応援しています。高さだけじゃないんだぞ、という所を見せつけてやってほしいです。・長友佑都選手:イタリアでも大活躍しているみたいですからね。攻守ともに頑張ってほしいです。あの、無駄走りに終わったとしても全力で駆けるオーバーラップがいいです。なんというか、魂がこもっています。あ、みんな海外選手になっちゃった・・・。


■敢えて厳しい道を選んだ選手■


今や日本代表の守護神と呼ばれている選手「川島永嗣選手」。実はなかなか苦労をしている方なのです。若い頃から非常に能力が高いと評価されていました。U-19の日本代表でも非常に素晴らしい活躍を見せていたのです。にも関わらず、実はオリンピック代表には選ばれていないのです。理由は、当時、名古屋グランパスエイトに所属をしており、出場機会が全くなかったのです。それは、当時、日本代表の守護神をしていた楢崎選手が居たからです。しかし、大宮アルディージャから移籍をするさい、複数のクラブからオファーがあったにも関わらず敢えていばらの道となるグランパスエイトを選択したのです。この選択が正しかったのかは、川島選手にしか分かりませんが、ファンとしては、オリンピックの舞台でも、あのドヤ顔を観てみたかったというのはあります。ですが、楢崎選手とレギュラーの座を争った経験が今のレベルになっているのかもしれません。この辺りは全く分かりませんが、当時、抜群の安定感を誇った楢崎選手に挑んだという男気は、カッコいいと思います。これからも、敢えてこういった高い壁に向かって挑戦し続けていくのが川島永嗣選手だと思うのでチャレンジしてく姿を観たら心から応援したいと思います。


■ハーフナー・マイク選手の経歴と家族■


サッカー日本代表メンバーであるハーフナー・マイク選手ですが、その名前や容貌から、サッカーに詳しくない人には、外国の選手だと思われることも少なくないようです。また、ラモス瑠偉氏のように、サッカー選手となった後に日本国籍を取得したのかと思う人もいるかもしれません。実際には、彼の両親は外国出身ですが、彼自身は日本生まれの日本育ちで、子どもの頃に家族と共に日本国籍を取得しています。マイク選手のお父さんであるハーフナー・ディド氏は、オランダ出身の元サッカー選手で、ポジションはゴールキーパーでした。1986年に来日し、選手やコーチとして活躍。現在は清水エスパルスのコーチです。マイク選手は1987年5月20日、広島市生まれで、ポジションはフォワードです。中学生時代からコンサドーレ札幌U-15で活躍し、後に横浜Fマリノスユースに移籍、2006年にトップチームに昇格しました。この頃U-18日本代表でエースストライカーを務め、一躍注目を集めました。その後アビスパ福岡、サガン鳥栖、ヴァンフォーレ甲府で活躍し、2012年からはオランダのフィセッテに所属しています。日本人で親子そろってJリーガーとなったのは、ハーフナー親子が初めてです。さらに、お母さんは陸上選手、弟はサッカー選手というスポーツ一家でもあります。また、マイク選手は2011年に結婚し、長女が誕生しました。


■サッカーファンとしてごめんなさいと謝りたい選手■


遠藤保仁選手は、言わずと知れたサッカー日本代表の心臓的な存在で、今では必要不可欠なプレイヤーになっています。実は私、昔は遠藤保仁選手に対して不要論を提言していたのです。当然、それは理由があります。昔、中東の国と試合をしたときに不甲斐ない内容で試合が終了したときのことでした。そのときに、遠藤選手がインタビューにて「正直、相手をなめていた」という発言をしたのです。ファンとしては非常に寂しい気持ちになりました。国際試合で、こういった心構えで臨んでいたのかと思ってしまったのです。それをきっかけに、遠藤選手の見る目が変わってしまい、当時はディフェンス能力も欠けていたため不要論を提言していたわけです。しかし、今ではプロとしての姿勢、試合に臨む姿勢、そしてボランチとしての豊富な運動量を武器にバランサーの役割も果たしつつ、ボールも散らし、危険も察知しディフェンスをするという素晴らしい選手になっています。ファンとしては、非常に嬉しい限りです。ずっと日本代表を観てきた私にとって、前述した偏見に満ちた目で見てしまったことを心から謝罪をしたいです。現実的には、そんなことはできないので、ファンとして全力で、遠藤選手を応援していくことで謝罪としていきたいと思います。今や、日本代表に欠かせない存在の遠藤選手がブラジルワールドカップで輝くことを楽しみにしています。


■プレーヤーとしても人間としても最高です■


日本代表で皆さんは誰が好きですか?フォワードの選手やミッドフィルダーの選手が得点も取って花形な選手が好きな選手は非常に多いのではないでしょうか?僕はマイナーかもしれませんが、吉田麻也選手がとても大好きです。まだまだ23歳ですが、現在はvvvフェンロでレギュラーとして頑張っています。私が吉田選手を大好きな理由は2点あります。まずはプレーヤーとして堅実で、チームに対する献身的なプレーです。特にDFとして足が早いだとか背が非常に高いとかの特徴はないのかもしれません、ただ私もサッカーをずっとしてきていた元プレーヤーとしてその読みの鋭さと守備範囲の広さ、チームの状況によって果敢に取りにいくべきか否かの状況判断がとても優れています。もう一点はその人間性です。オフィシャルサイトのブログは一日に40万アクセスを超える事もあるほどの人気です。その独特の文章センスや他人を巻き込む力、どんなに苦しい状況でも楽しく文章を書いて見ているファンを楽しませる事ができる事です。まだ、レギューラーを確実につかめていない状況でも日々のブログではチームメイトとの食事の写真や、他の海外組の日本代表との仲の良さが分かるようなブログも本当に最高です。ある種、サッカー日本代表の広告塔といってもいいでしょう。そんな吉田選手が僕は大好きです。


■内田篤人選手について■


今のサッカー日本代表の中で、1番多くプレーを観ているいる選手は内田篤人選手です。私はJリーグが開幕してからのサッカー好きなのですが、2007年から訳あって鹿島を応援しています。その年から鹿島は3連覇するわけですが、内田選手はそのときの中心選手の1人です。チーム1の俊足だったので、彼のポジションである右SBからオーバーラップして駆け上がる様子はいつ観ていても楽しかったです。深く切れ込んで、中の方にいる選手にピタリとクロスを上げることもできます。彼がいなければ、鹿島の3連覇はなかったと思います。当時のインタビューで、鹿島が1番好きで海外には興味がないと話していたことがあります。そのときは、ファンも安心したのではないでしょうか。しかしその後、ドイツ・ブンデスリーガのシャルケ04に移籍しました。それには理由があったみたいです。鹿島にいてもポジションを与えてもらって、当たり前のように勝っていくから面白くなくなったので、未知の世界に挑戦してみたかったと後で言ってました。シャルケでの試合を何度か観たことがありますが、右サイドを駆け上がって中で待つラウールにピタリと合わせ、ラウールが得点を奪うシーンがありました。言葉にはできないほど感動したのを覚えています。代表では、彼の俊足が活きるときが必ずあるでしょう。また俊足ドリブルと正確なクロスを見たいと思ってます。


■長谷部誠選手について■


サッカー日本代表のキャプテンは、長谷部誠選手です。彼は今、サッカーW杯アジア最終予選を戦っている日本代表のメンバーをまとめる役割をしています。彼はとても真面目な性格でキャプテンシーがありますから、今の役割はピッタリなのではないでしょうか。チームがピンチになったときでも、心を落ち着かせようとしてくれるそうです。審判が日本に不利な判定をしてしたときも、審判を非難するのではなく審判に優しく話しかけます。そうすることで悪い印象を持たれることなく、試合を上手くコントロールしてくれる方向へと持っていくそうです。こういうことは、普通の人間ではできないことです。誰でもカッとなってしまうシーンでも、長谷部選手の顔はおだやかです。それは彼の著書にある通り、普段から心を整えているからこそできることなのだと思います。試合では、MFのポジションでプレーしています。守備と攻撃、両方を求められる役割です。たまに自分自身でドリブルしてくるシーンがあるのですが、それも闘争心の現れなのかなと感じています。今は、ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクに所属しています。向こうで暮らしている部屋をテレビで見たことがあるのですが、何から何までキチンと並べられていました。リモコンまで等間隔でテーブルに置いてありました。そういう正確な部分が、サッカーの試合でも発揮されているのだと思います。代表でも楽しみにしています。