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kimama2
ID: matome
URL: | https://www.car-erabi110.com/15266524.html |
Bio: | ■眠気との勝負■ 私が交通量調査のアルバイトをやったのは大学時代で、24時間拘束だけで1日で1万8千円も貰えるということで、友達と応募しました。 面接などは20分程度で終わり、求人誌に即決と書いていましたがその通りでした。 仕事内容は、歩道橋の上から道路を観察するだけの簡単な仕事で、トラックが通ったら、大型車のカウンターを1回押すだけです。 普通車が通ったら、普通車のカウンターを1回押すという誰でもできる仕事だと思います。 問題は、やはり夜間の交通量が減った時に暇すぎることです。 その場合はガムなどを食べてしっかりと頑張らねばいけません。 また、私が体験しなかったのですが、友達が行った時は、途中から雨が降ってきてしまいカッパをかぶりながら作業したそうです。 そのような、雨対策や冬の季節ならきちんと対策をしておかないととんでもないことになりますが、お給料はそれなりにいいですし、短期のお仕事ですからとてもおすすめです。 ■寒さ対策と体力勝負■ 交通量調査のバイトってよく大学時代にやる人が多いらしく自分も長い冬休みにやったことがあります。 ちょうど同じクラスの人に地味でキツイけど高収入だからやってみないかと誘われました。 交通量調査のバイトは自分は初めてでしたが彼は何回か経験があるらしく、それじゃあ行ってみますかと軽い気持ちで決めました。 まず最初に行ったのが事前説明会というもので、参加は選択式ですがちょっとした経費代になるからといって出ることにしました。 とは行っても交通量調査の内容は単純なもので二人ペアを組んで二時間調査したら一時間休みであること、交代の時の引き継ぎ内容、休憩や防寒などは自前で何とかすることぐらいでしたでしょうか。 さて調査開始です。 冬ということでしっかり防寒としてマスクや帽子やカイロなどを持っていって椅子でカウントを開始します。 最初のうちは気楽にお喋りしながらできたのですが、3回ぐらいの交代から二人とも無言でカウントをしていました。 まあ根気に関しては大丈夫な方だったのであとはひたすら無心でやりました。 そして2日間の作業が終わり給料が支払われました。 今回は担当の方からの即金だったので有りがたかったです。 とにかく体力的に我慢ができる人なら美味しいバイトだと思いました。 ■人付き合いが苦手、無口な人向きかな?■ 田舎です。 都会の交通量調査とは違うかもしれません。 最初にやったのが、30万人くらいの規模の街の中心部での交通量調査でした。 1日9時間から10時間で日当7000円くらいで週2回を1ヶ月間。 基本はグループで配置を決めて、ローテーションでぐるぐる休憩を取るスタイル。 日によって参加人数が異なるので、いい日は1時間やって2時間休憩なのですが、人数というか集まりが少ない時は2時間やって1時間休憩なので少し損した気分になります。 基本的に「無」になる時間が多いので、楽な仕事のうちに入るのかもしれませんが、楽しみとかはありません。 ひたすら何も考えずというか、考えないようにカウントしてました。 辛いのは冬場。 プラス雨の日ですね。 なぜかこの仕事冬場が多いような気がします。 自分がやってたとこがそうだっただけかもしれませんが…。 私見ですが特に将来的に役に立つコトも余りなく、この仕事をする方は人付き合いが苦手な感じの人か、無口な方が多い気がします。 ■防寒対策が必須です■ 私が、交通量調査のバイトに行ったのはインフルエンザになってしまった友人の代わりでした。 椅子に座ってカウンターを押すだけだけの簡単な仕事だからと言われ行ったのです。 友人から、暖かい格好で行った方が良いとアドバイスされていました。 時期は、まだ夏の暑さが残る9月の中旬のことです。 調査の場所は、東京都千代田区神田小川町の交差点です。 都営新宿線の小川町の地上出口の前に朝の6時30分に行きました。 スタッフさんに、急病になった友人の代わりに来た旨を言うと、簡単に仕事を説明され腕章を渡されました。 仕事の開始です。 言われた場所に行くと先の人がパイプ椅子に座って作業していました。 作業は、通り過ぎる乗用車のホイルーを見て、アルミかスチールかマグネシュームかをカウントするのです。 3時間やって45分の休憩という内容です。 途中でトイレを我慢できないときは、スタッフさんに携帯で連絡すると交代の人を寄こしてくれるそうでしたが、電話することはありませんでした。 朝方は、コートがあったので寒い思いをすることはなかったです。 仕事が終わり、集合場所で書類にサインと引き換えにバイト代をもらいました。 勤務時間12時間で実働9時間で12,000円でした。 交通費・食事代を除いて10,000円の収入でしたので、機会があれば、またやってみたいです。 ■実質の拘束時間が長いパターン■ 日払いで交通調査のバイトをやりました。 求人サイトで見つけて応募し、面接を兼ねた説明会を受けました。 広島での募集でしたが、勤務は山口とのことで、貸切バスで現場まで向かいました。 業務内容は、車の進行方向ごとに、車種ごとの台数計測を行うこと、信号の変わった時間をすべて記入することでした。 同時に行う必要があったので、慣れるまでバタバタ忙しかったです。 一つの現場に4人程度がチームとなり、交差点ごとに配置されるという感じでした。 時間が朝の7時から9時、16時から19時と分かれていたので、間の時間を潰すのが大変でした。 最寄り駅は何もなかったので、電車で下関まで移動し、カラオケボックスで仮眠を取りました。 10月だったので、朝方や日没後は少し肌寒かったです。 また、計測中はトイレに行けないので、計測が終わると近くのコンビニまで走りました。 途中空き時間はあったものの、実働4時間で¥8000だったので、なかなか割は良かったかと思います。 またやりたいバイトです。 ■トイレ確保が大事■ 交通量調査のアルバイトには二回参加したことがあります。 半日で1万円と払いがいいにも関わらず、ローテーションを組んで定期的に休憩が入るので、肉体的な負担も思っていたより大きくはありませんでした。 拘束12時間実働8時間といったところでしょうか。 実働時間だけで計算すれば時給1250円。 募集が不定期なのが玉に瑕ですが、時間と体力が余っている学生のアルバイトとしては最適でしょう。 仕事内容は大きく分けて二つ。 ひとつはカウンターを使ってカチカチと交通量をカウントする作業。 もうひとつは赤信号で停車した車の列の長さを測る作業です。 どちらも単純作業なので誰でも出来ますが、途中でトイレに行ったりするのは難しいので、お腹の調子は整えて置いたほうがいいかもしれません。 トイレ絡みの経験談として、意外な落とし穴があります。 早朝からの仕事になると「作業の前にトイレに行っておこうか」と思っても、周りにトイレがない場合があります。 24時間営業のコンビニ以外は大抵閉まっている時間なので、それが近くにない場合は近隣施設のトイレを借りることもできないのです。 幸い、自分の場合は見知った土地だったので少し離れた公園のトイレを借りて事なきを得ましたが、土地勘がなさそうな留学生の女の子はトイレを探して右往左往して大変そうでした(もちろん公園のトイレの場所を教えてあげました)。 みなさんも、交通量調査のアルバイトをする前にはグーグルマップなどで下調べをしておいたほうがいいと思います。 現地に行ってからトイレが見当たらないことに気付いたら泣くに泣けませんので……。 ■友達と一緒なら楽かも■ 通行する人・自転車・車の数を計測する交通量調査のバイトを友達と申し込みをして行いました。 面接は簡単なエントリーシートへの記入と身分証の提示でした。 採用の場合は後日郵送で担当の場所の地図や集合場所と時間が書かれたものを送るということで、面接はすぐに終わりました。 数日経ったら郵送で採用が決まった文章が届き、友達も一緒に同じ場所でできることになりました。 集合は朝の5時半。 かなり早い時間の集合でまだあたりが暗かったのを覚えています。 担当の場所は自宅から徒歩で行ける範囲の場所で、集合場所も自宅の最寄り駅だったので、とても便利でした。 当日集合してカウンターの使い方や担当場所の確認などを行い、各自移動して作業開始となりました。 担当の道路は片側一車線の道路で友達と私でそれぞれ片側ずつ担当でした。 6時から作業開始で1時間毎に人数を記入するものでした。 椅子は会社が用意してくれていてので、座りながら作業でき、友達と隣り合って座っていたので、おしゃべりをしながら作業ができました。 真冬だったのでとても寒かったですが、友達と一緒ということで楽しんで作業ができ、良かったです。 お昼休憩やちょっとした休憩もこまめに取るように指示を出してもらえたので、それほど大変なバイトではありませんでした。 終わったのは夜の8時でかなり長い作業時間でしたが、日給1万円。 その場で現金で手渡しでいただきました。 空いた時間を有効に使えたバイトなので、またやりたいと感じました。 ■寒さと眠気■ 登録している派遣会社から、「交通量調査の仕事があります」と言われた時は、ラッキー!と思いました。 道路の脇で椅子に座り、カウンターをカチカチしている様子を見て「一度はやってみたい」と常々感じていたからです。 私が依頼されたのは、平日の月・水・金と土曜日の計4日間でした。 配置場所は、群馬県内でも名高い渋滞&交通事故発生ポイントである交差点のひとつ北側の信号。 なんでもバイパスを作る前の事前調査とのことでした。 作業当日の初日は、事前に説明があるので配置場所近くのスーパーの駐車場に集合でした。 一番心に残った注意事項は、「眠らないようにしてください」とのこと。 「道路脇だし、たくさんの人に見られているのだから有り得ない」と思ったものでした。 ところが、いざ始まると思いのほか忙しいことが発覚。 私の担当する車線は2車線なので、なんだか忙しないのです。 数台のカウント逃しは仕方ないと言われていたのですが、そんな微々たる数字じゃ収まらないくらいの逃し方。 もう、汗がジワッと滲みました。 でも朝のラッシュが過ぎると、今度は閑散としてきてカウントも楽チンになりました。 すると、「さ、寒い」2月でも暖かい日だったのですが、風が冷たくて。 防寒対策についてのアドバイスをもらっていたので、プラスアルファで備えてきたのですが、足りなかったようです。 歯がガチガチ音を立ててなったのは、その時が初めてでした。 そして、午後になるとついに注意事項が身に染みたのでした。 なんだか瞼が重くなり、必死に目を開けようと抗うのですが、またまた瞼が下りてきます。 そのうちに、身体が斜めに傾いて、寝るモードから脱出出来なくなってしまいました。 意識はあって、「眠そうなのを見られちゃうな」「バレたらやばいよね」と思っているのに、眠さから脱出できない。 要は、雪山で遭難した時の様に寒さで意識が遠のくらしいです。 「小学生でも出来そうだ」と舐めてかかった交通量調査のアルバイト。 身に染みて懲りました。 二度と私には勤まりません。 ■休憩の時間潰しが肝心■ 大学院生の時は、交通量調査のアルバイトにお世話になりました。 募集は不定期ながら3~4社が月に1度程度は行っていて、勉強と院の用事をこなさなくてはならず定期バイトで中々稼げない私には救いの神でした。 院生の3年間に5~6回はバイトに入りました。 勤務先で多かったのは地方の主要道路(国道○号線交差点、など)で、朝に都内の駅前で集合・点呼したのち、会社の車やバスに乗り合わせて現地へ向かいます。 現地ではシフト表に沿って各地点で車両の数を数えます。 数える車の種類が多いので慣れないうちはドキドキしましたが、時間が経てば目で車両を追って判断する事は簡単です。 そうした調査を1~2時間続けて行い、その後1~2時間の休憩となります。 12時間の調査の場合で3回程度しか調査をしなかった事もありました。 予算や募集人数にもよるのでしょうが、より高い調査結果を得るため調査員の集中力が途切れない仕組みにしているのかな、と思いました。 この休憩の間はほぼフリータイムで、次のシフト時間にキチンと戻ってくればどこに行ってもいいよ、と(逆に言えば、休憩所は準備しませんよという事です)言われていました。 大体徒歩圏内にファミレス等がある場所ばかりでしたので、そういうところでご飯を食べたり、トイレを済ませたりして過ごしていました。 こうした仕事内容で拘束時間全てに給与が支払われ、1回で8000~12000円、24時間の調査だと20000円を超える収入は、学生の身にはとても有難かったです。 その分競争率が高かったり、夏冬の気候の厳しさに耐えなければならなかったり、勤務前の研修もありますが、それと合わせてもとても美味しいアルバイトだと思います。 |