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はつみ

ID: livechat

Basic Information

URL: http://www.car-erabi110.com/581.html
Bio:
長い老人ホームの生活を楽しめる行事や趣味を行ってくれる
老人が、色々な趣味などをして、老人ホームでの生活での介護をより明るく、毎日に活気を考えてくれています。
老人ホームでは、長い老人ホーム生活での介護を、活気ある様に暮らせる為に、園芸で野菜を作ったり出来ます。
自分で一か土を整え、種撒きから行うのです。
自分で作るという行為を楽しみ、外に出て野菜を育てるという事事態を楽しむのです。
その作った野菜は、自分達で食べます。
習字をして、字を書く事を楽しみたい人には、書道のレクレーションがあります。
その書道では、文字を覚え、文字を上達させれます。
近くにある幼稚園から園児が来て、一緒に触れ合って遊べるというレクレーションも行っています。
活気ある園児と触れ合う事で、元気をもらえます。
外出レクレーションでは、色々な場所へ遊びに行けます。
介護ヘルパーが安全に連れて行ってくれます。
美術館や博物館、公園やショッピングに連れて行ってくれるのです。
夏には、お祭りを行ったり、家へ帰れないお年寄りの為にお正月などをやってくれる老人ホームもあります。
お祭りでは、太鼓を叩く人達を呼び、目前で太鼓の演奏をしてくれます。
お正月には、栄養を考えたおせち料理が出たり、年越しには、うどんやおそばを一から作る事に参加出来たり、食べたりも出来ます。
色々なレクレーションによって、介護ヘルパーと共に明るく介護を楽しめるのです。
老人ホームの安心快適な生活をもっと伝えたい
主人の祖母が特別用語老人ホームに入居して、今年で2年目になります。
何度か訪問していますが、とても毎日が楽しいそうです。
ずっと田舎で暮らしてきた祖母は、祖父が亡くなったあとも独りで大きな家に住んでいました。
老齢によって体調が悪くなり、病院に通院することになっても、家族の手助けをイヤがっていました。
なんでも独りでこなす祖母は頼もしいのですが、家族の心配は増すばかりだったのです。
そんな冬のある朝、祖母が庭で倒れているのを近所の人が発見し、大騒ぎとなりました。
幸い、発見が早かったため大事には至らず、本当に良かったです。
でも、さすがに本人もこれで不安になったのか、あれだけ拒んでいた老人ホームへの入居を、あっさりと受け入れました。
年老いて体調を悪くすると、通院だけでも大変ですね。
田舎で病院が遠いとなるとなおさらです。
今思えば、独りで大丈夫と言っていた祖母の姿は、自分だけでやっていきたいという強い信念だったのだと思います。
まだ大丈夫という信念をもつのは良いことです。
でも無理をすると、祖母のように危険な状態に陥ることもあります。
今の祖母は安心で快適な暮らしに、いつも笑顔でいられるようです。
その時が来るまで、人は老人ホームについて何も知らないままです。
費用や介護ケアなどについて、もっと詳しく、多くの世代の人に伝わるようになってほしいものです。
理想の老後のために
高齢化社会となっている現在、介護の問題はとても身近なものです。
老老介護などもマスコミで取り上げられることが多く、自分の親のことはもちろん、自分自身の老後のことを考えずにはいられません。
これから先、少子化も進みますます介護は重大な問題となるでしょう。
それを見越して、できるだけ早い時期から準備をしていく必要が出てくると思っています。
私自身の両親は自営業者ですので、老後の年金はあまり期待できません。
両親は2人とも「できれば老後は老人ホームに入りたかったけれど今の蓄えでは無理だ」と言っています。
実際、どう楽観視しても老人ホームに入るという選択肢はあり得ないでしょう。
すると私が介護をすることになりますが、お互いの性格上、介護が絡むとぎすぎすした関係になってしまうということが目に見えています。
出来るだけ多くの蓄えを残し、ヘルパーなどにお金を払って介護してもらいたいというのが両親の本音でもあるようです。
そういった両親の姿を見ていると、私はまだ若いと言われる年齢なので、今のうちから老後は老人ホームのお世話になれるだけの貯蓄をしておこうと思うのです。
なぜなら私自身も、おそらく介護が必要になった場合、私自身の子供やその配偶者に介護されることに抵抗を感じると思うからです。
金銭の絡まない介護関係は、お互いの心を疲弊させる元になると考えています。
世の中には「老人ホームに預けるなんて…」と難色を示す人もたくさんいます。
ですが、自分自身と周りの人の幸せの為に、老人ホームという選択は決して誤りではないというのが私自身の見解です。 
特別養護老人ホームで戻った祖母の笑顔
夜間の介護、治療に通う、お風呂など体力的に大変な介護作業がたくさんありました。
我が家は、昔ながらの日本家屋だったので家の中に段差が多く、160センチの祖母を抱えてベットからお風呂へ向かう事も本当に大変でした。
そんな時、歩いて5分ほどの距離にある特別養護老人ホームに空きが出ました。
家族、親族でよく話し合い考えて、そのホームにお世話になる事にしました。
祖母がホームに入ってしまうと、高校生の私ですら、今までの生活がいかに厳しいものであったのかを実感しました。
祖母も、私も、父も母も、ホームでゆっくり語らう事が出来たからです。
祖母の体調で不安な事なども、相談できる専門家がすぐそばにいてくれるという心強さも伴い、毎日の様にホームのお夕食タイムに祖母に会いに行ってました。
お食事内容も良く考えられており、食べやすく、かつ今の状態を保てる硬さのメニューにさすがぷろだといつも感心していました。
ホームに入った頃の祖母は、もうあまり話す事もなかったのですが、ホームで行われるレクリエーションに参加している姿は楽しそうで、音楽が流れると身体を揺すったりもしていました。
その姿をみて、家で寝たきりの時より、同じ状態でもお友達がいる方が楽しめるんだなと思いました。
特別養護老人ホームにも色々あるのでしょうが、私の祖母は、亡くなるまでとても楽しい時間を過ごせたのではないかと思っています。
特別養護老人ホームでの生活にも慣れました
母は二年前から特別養護老人ホームでお世話になっています。
自宅からではなく、病院から特別養護老人ホームに移りました。
車で20分ほどで移動しただけだったのですが、久しぶりの外出で喜んでいました。
でも施設に着くと新しい場所と新しいスタッフさんの顔に緊張している様子でした。
母に今日からここで生活することを話して帰宅しました。
すると家の中から電話が鳴ってる音がしてます。
母が「帰る!帰る!」とスタッフの方を困らせ、私たちのところに連絡がはいったのです。
一時間余り、電話で直接母に話をして、「明日朝すぐに行くからね」と何度も説得して、なんとか母も納得してくれました。
何度か、「帰る、帰りたい。
」コールがあったのですが、日に日に落ち着き慣れてきて、一か月もするとスタッフの方と家族のようにお喋りしています。
車椅子で、施設の中をグルグル回って探検しています。
母は、「ここはいいわ、ご飯作らんでもでてくるし、大きなお風呂でも体洗ってくれる。
楽ちんやわ。
」といって笑ってます。
たまに、お習字をしたり、カラオケやクイズ大会があります。
施設から、お花見や食事につてて言ってもらうこともあります。
今度、近くの回転寿司に行くそうで、お寿司好きの母は楽しみにしています。
入所した当時は心配したのですが、母も穏やかな日々を送らせていただいています。
スタッフの方々に大変感謝しています。
特別養護老人ホームで楽器演奏のボランティア
特別養護老人ホームを短く略して特養とも言います。
長いままの呼称ですと、人生の終末を迎える寂しい場所という印象を持ってしまいがちですが、特養という言い方になると特定の会社名のように聞こえてしまうのは私だけでしょうか。
さて、その特養でのボランティアのお話をさせていただきます。
知人の紹介で楽器の演奏をお願いされました。
演奏する楽器はウクレレです。
私は本業の仕事のかたわら、学生時代からハワイアンバンドを組んでいる仲間と、ほとんどボランティアですが演奏の仕事もしています。
その仲間の友人が特養で仕事をしているため、誕生会のイベントに演奏をして欲しいという依頼があったのです。
当初、特養で生活されている高齢者は寝たきりで認知症だから楽器の演奏などしても意味はないのではないかと誤解をしていました。
ところがぎっちょん、目からウロコのような体験をしました。
その日、誕生会の会場は車椅子の方々のためにスペースも大きく、職員の方々が作られた飾りで華やかでした。
参加者はほとんどの方が車椅子でしたが、椅子に座られている方も何人かいられました。
戸惑った顔をしていられる方もいられました。
そして寡黙な人がほとんどでした。
ところが演奏が始まると、もちろん高齢の方々が知っている曲をできるだけセレクトしていましたが、今まで無表情だったご老人の顔がほころんでくるのです。
リズムをとっている方、手を叩いている人、歌を口ずさむおじいちゃん、演奏する私も驚きから次第にうれしさに変わり、楽しく演奏ができました。
音楽ってマジックだと思った出来事です。 
叶わなかった老人ホーム
今年の始め、頑丈だけが取り柄だった、父が急にめまいがして立っていられないと訴えました。
1年前、大腸ガンの手術をし、経過も順調だった、最中の事でした。
総合病院に連れていき、MRIの健診の結果は、脳にがん細胞が転移していて、その腫瘍が大きくなっていて、運動機能を阻害しているとの事でした。
定期健診は、行っていたのですが、滅多にガンが転移しない脳の検査はしていなかったのです。
医師の話では、長くても、半年、あるいはもう少し短いかも知れないという事でした。
入院した当初は、まだ、会話できる程に元気だった父は、日に日に弱っていきました。
朝の洗面にも、介助が必要だったので、私が付いて、洗顔を手伝いました。
初めて拭く、父の顔、初めて剃る父のヒゲ、初めて切る、父の爪、、、、それでも、生きて会話できるだけでも、少しの安心感がありました。
万が一の奇跡を信じて、私は、老人ホームの利用申請をしました、少し障害が残るにしても老人ホームならば安心だろうと。
しかし、父の容体は、どんどん悪くなり、会話も出来なくなり、食事も出来なくなりました。
一時、蝋燭の火が最期に燃え上がるように回復した時期もありましたが、それも数日で終わり、昏睡状態が続き、、結局、入院から1カ月半で、父は駆け足で天に昇っていってしまいました。
老人ホームは、幻になってしまいましたが、人の世話になるのを極力嫌った父らしい配慮だったのかも知れません。
祖母の新しい家
アルツハイマーを患った祖母が、特別養護老人ホームに入ることになりました。
自由奔放だった祖母を閉じこめるような気がして、なんだか申し訳なく思いつつも、兄の家では面倒が見切れず私も遠方に住んでいるので仕方の無い選択でした。
兄の家にいたころは、アルツハイマーの影響か怒りっぽくなっていた祖母。
さらに、気の短い義姉がそれに対して怒り家の中はいつも怒鳴り声が響いていたそうです。
近所からは心配の声が寄せられるようになり、結果的に離れて暮らすという決意をしたようです。
そして、先日、帰省をしたのを期に祖母の様子を見に行くことにした私。
アルツハイマーという診断を下されてから初めての対面です。
もしかしたら忘れられているかもしれないとい不安と、祖母が見る影も無くやつれていたらどうしようという思いを抱えて足を踏み入れました。
しかし、私の心配をよそに今までで一番ふっくら太って穏やかな顔をした祖母に会うことが出来ました。
もちろん私のことも覚えていてくれて、ご飯が美味しいから太ってしまったと話してくれました。
今まで商売の失敗や祖父の早すぎる他界など、苦労まみれだった祖母にようやく落ち着ける場所が見つかったかのように思えました。
施設の方もとても明るく、しきりに入居者に話しかけている姿をあちこちで見かけました。
ここなら安心してお任せ出来るとほっとしました。
今日も談話室のテレビの前を陣取って、ウトウトとうたた寝をしている祖母の姿が目に浮かびます。
60歳以上の身寄りの無い、自立した人が入れる軽費老人ホーム
軽費老人ホームは、一般の老人ホームの利用料金よりも安いのが魅力的です。
軽費が安くて、今とても人気があるのです。
その内容、主にAからCという型に分かれています。
A型は3食分の食事が栄養とカロリーを考えてある介護食が出たり、アレルギー対策のあるメニューが出たりします。
カルシウムから栄養素が豊富な、塩分を控えた料理が多いのです。
B型は、自炊出来るキッチンが付いているタイプもあります。
そのタイプでは、部屋に流しがあるので、好きな料理を自分好みの量と味で自炊して食べれます。
その部屋で食べれるのが魅力的です。
C型のケアハウスもあります。
そのA型に入れる人は、家に住む事が出来ない人や、夫も妻も子供もいないような身寄りの無い人が入れます。
B型は、子供の結婚の為に一緒に住めなくなったとか、住宅の家賃が払えなくなり住んでいられない人の自宅生活が出来なくなった人が入れます。
色々な事情のある人で、金銭的にも厳しい人が入る傾向にあります。
その人達には、助成金を受けて入る人も多く、その金銭的な問題を軽減しながら入っている人が多いのです。
60歳以上で身寄りの無い人で、自分で食事を作ったり入浴が出来たり、生活が出来る人が入れます。
C型のケアハウスは、高齢者のマンションのようなスタイルで、個室でクーラーのある快適な部屋が多いのです。
バリアフリーの対策がある部屋で、とても快適に生活が出来るのです。 
アルツハイマーのおばあちゃん
私の祖母はアルツハイマーです。
アルツハイマーは現在感知する治療法はありません。
症状を押さえる薬を飲んでいますが、それもずっと効果があるのかは不明で、ある日突然症状が進むことがありますとお医者様に言われています。
うちの家族は日中みんな働いていて、誰も家にいません。
なので、祖母を家においておけません。
一人の時に何かおかしなことをしたら危ないからです。
祖母は今、家から少し離れた場所にある特別養護老人ホームに入所しています。
特別養護老人ホームはかなりの空き待ちらしいのですが、運良く入所することができましtた。
そこの特養はとてもきれいでいいところです。
祖母の入所している施設は認知症の人ばかりのところです。
たまに祖母に会いにいくのですが、みんな認知症です。
認知症の特に女の人は、小さな子供が行くととても喜びます。
認知症なので、たまに自分の孫かなにかだと想っているおばあちゃんもいます。
子供の顔を見るとみんなにこにこと穏やかになり、みんな子供を可愛がってくれます。
私の子供たちも優しい女の人は好きなので、喜んで可愛がられています。
もちろん普段は大変なことも多くあるのだと思いますが、そういうところを見ているとなんだか時間がとまったようなとても平和な空間に思えます。
自宅で介護をすることはとても大変です。
このように、専門家が介入してくれることで、家族も本人も穏やかな時間を送ることができるのだと思います。
私たちに穏やかな時間を提供してくれている特別養護老人ホームの方々に、感謝します。
老人ホームでの歯科治療
私が田舎の歯医者へ勤務していたとき、老人ホームへの往診がありました。
ある老人ホームでは、施設がとても大きく、理容美容の部屋があり、そちらを使わせていただきました。
床屋さんにおいてある椅子もあったので、歯医者と同じように椅子を倒して、治療できるのでとても助かりました。
治療の内容は、義歯(入れ歯)の作成や調整が多く、はじめて伺ったときは入れ歯以外の治療がほとんどされていなかったので、とても問題に感じました。
歯科衛生士として何かできないかと感じ、残存歯を毎週私が磨き、そして患者さんへの口腔衛生指導をはじめました。
歯を磨かないひと、磨けない人も多かったので、簡単にでも毎日磨いてもらえるように教えました。
ホームのスタッフにもお願いをして、自分で磨けない方には手伝ってあげて下さい。
と伝えると、とても協力的なホームでしたので、スタッフの方も一緒に頑張ってくれました。
最初は入れ歯の治療だけでしたが、歯磨き指導や歯石除去、虫歯の治療も行うことができ、入所者の方も歯科治療やご自分の口腔内にすごく関心を持ってくれました。
そちらのホームで私と先生で講演をさせていただく機会を設けて下さり、入所されている方、スタッフの皆様全員が歯科治療に興味を持ってくださいました。
実際に、口腔内が元気になることで、以前より美味しくご飯を食べられるようになった方がたくさんいらっしゃいました。
このような入所者さんのことを心から考えてくれる老人ホームが増えるといいなと思います。
母がお世話になった軽費老人ホーム
母は脳梗塞で倒れ、言葉も話す事もできず歩く事もできなくなり、1年間程病院で介護して貰っていたのですが、病院にずっと入院している訳にもいかず、3駅程離れたところの軽費老人ホームにお世話になっていました。
駅からは結構遠く、駅を出て商店街、住宅街、公園、林を通り過ぎて、やっとたどり着くと言うところでした。
駅からは遠いのですが、環境はとてもいい所で、周りは見渡す限り緑が広がり、山でもあると暗い感じになるのですが、周りは平坦なところだったので、遠くまで眺められ、環境としては別荘地としてもいい所でした。
建物も4階建てで、明るく新しいので、母も話す事ができなくても病院にいた時より、とても機嫌が良かったものです。
病室も明るく、窓からの景色も遠くまで眺める事ができ、母も良くベットから遠くの風景を眺めていたものです。
介護してくれる人達も、若い人ばかりで、一生懸命に介護してくれ、本当に有難く思っていました、そして費用も病院にいた頃に比べると、本当に安く、そして食事も病院よりも良かった気がします。
季節になると、建物裏にある広場で盆踊りが行われたり時には、演歌歌手が来て唄ってくれたり、母はそういう時は一生懸命に手拍子をして、大喜びをしていました、母にとっては、楽しい老人ホームだったかも知れませんね。