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デートマン

ID: hokensoudan

Basic Information

URL: http://shigyo-db.info/8981158.html
Bio:
■初めて買った車■


初めて買った車はスズキのジムニーでした。
あのジープを小型にしたような外観が気に入り、一括の金額を払って購入しました。
車を購入するのが初めてだったので、セールスの方ともろくに話をせずに購入してしまいました。
引き渡された時は嬉しくて、すぐにガソリンを入れて走り出したことを覚えています。
仕事の合間を縫って、たくさんの場所へドライブ旅行に行きました。
ツーシーターで後ろに荷物が積めるので、引っ越しの手伝いをしたこともあります。
キャンプ用品を詰め込み、夏中あっちこっちと走りました。
やがて調子が良くなくなり、新しい車に乗り換えることになりましたが、人気の車種だったので下取りは思ったよりも高かったのを覚えています。
今はそれから4代目の車になりますが、若かったこともあり車の使い方も無茶をしていたなあと思ったりします。
もう少し気を付けながら、メンテナンスをしっかりとしながら乗ってあげれば、長く乗れたのにと少しだけ後悔しています。
車に乗ることはただ単に便利になるということだけではなく、車のことも考えてメンテナンスをしっかりと行うのが良いのではないでしょうか。
泥の道を走ったら車の下の部分の洗浄を忘れないでしてあげたり、しっかりとワックスを塗って塗装を保護してあげたりするのが本当の車との付き合いだと思います。
初めての車から長い月日が経ち、今ではその車がどうなってしまっているのか分かりませんが、誰かが大切に乗ってくれていたら嬉しいと思います。
車は初めての新車や誰かが乗った後の中古車でも、大切に乗ってあげることが必要なのではないでしょうか。
今乗っている車もやがては別れの時が来るかもしれません。
後悔無いように大切に乗っていきたいものです。


■六年経ちました■


私はほぼ毎日軽トラックに乗っています。
仕事が軽運送業です。
私の軽トラは現在17万キロほど走っています。
18年目の車です。
思いおこしますと、今から15年ほど前に親類から10万円で買った中古の軽トラです。
それで私が軽運送業を始めましたのが、6年目だったんです。
その前は普通に家に置いていました。
必要な時に利用していたくらいです。
でも家の状況が一変いたしまして自分でやれる仕事はないかと考え抜いたあげく、軽トラに目がいきまして、これに幌をつけて運送業をやろうと決めたんです。
早速幌をつけにいきまして、ちょっと上に高めにつけました。
引っ越しとかもできるようにしたんです。
いろいろと思い出が溢れてきますが、2年目のときに、よそ様の庭の松の木とブロック塀をぶち壊してしまった時がありました。
まだなれていなかったせいか、高さ感覚が鈍感でした。
それからというものはかなり注意するようになりました。
その軽トラも来年の3月には廃車にしようと考えています。
車検が3月までなんです。
なんでもそうですけど愛着がついたものって手放すことになるとなんとなく悲しい思いにかられます。
特に車なんて家族同然ですもんね。
しかしこのままこれ以上は乗れない状態にまでかなりあちこちに故障がでているのは事実です。
修理もかなりしました。
エンジンもだいぶ音が変わりましたね。
四駆なのですが、力そのものはまだまだ大丈夫です。
色は白、ホンダのアクティです。
最近の軽トラは横幅も広くなっておしゃれに作ってありますが私が乗っているものは昔の縦長のタイプです。
今でもこの手のものはけっこうな数走ってます。
軽トラってホントに強いというか長持ちしますよね~。
私の知人ではなんせ30万キロ走ったとかいう人もいます。
よくそこまで乗ったな~なんて感心してしまいました。
残り8カ月ほどになりましたが、お別れの日まで沢山可愛がって沢山仕事したいと思います。
ありがとう、アクティ。


■ハイブリッドカーについて■


近年エコカーという言葉を良く聞きます。
車を購入する場合に燃費性能は多くの人が重視する項目であると感じます。
購入前にカタログなどにリッター何キロ走れるという表示があれば、インパクトが大きく燃費性能が良いほど魅力に感じます。
燃費が良い車というと、ハイブリッドカーがあります。
ハイブリッドカーは通常の車よりも車体価格が高いのですが、燃費性能が良いので長く乗ればお得だと感じる部分もあります。
損得でハイブリッドカーを選択する場合には、本当にお得なのかを試算することが大事です。
車種によってはガソリン仕様とハイブリッド仕様の両方がある場合があります。
購入費用の総額は当然ハイブリッドのほうが割高になります。
その価格差を燃費の良さでカバーできるか計算してみます。
毎年自分が何キロ位車で走るのかわかれば、リッター何キロ走れるというカタログ値を見れば、年間の燃料代が計算できます。
そして、何年後あるいは何万キロ走れば購入費用の差額分を回収できるのか試算ができます。
車を買い替える時期は人によってさまざまですが、10年間や走行距離10万キロが一つの目安になってきます。
ハイブリッド車の場合燃費性能で価格差を回収できるのに、10年以上かかるのであればそれだけ乗り続ける人でしかお得とはいえなくなります。
10年間というと非常に長い期間となるので、それだけ長い先のことを考えて車を購入する人は少ない気がします。
ハイブリッドカーはバッテリーが高額となります。
バッテリーの寿命に関してははっきりしたことはいえませんが、メーカー保証で5年などとなっていることを考えると、いずれは劣化をしてくる可能性があります。
バッテリーの交換をすると10万円以上はするので非常に高額です。
10万キロ程度で交換するとなると、バッテリー交換費用も考慮して損得の計算をします。
ハイブリッドカーは確かに魅力的な車ですが、本当に得なのかは乗り方次第であり事前に試算をしてみることが大事です。


■ダイハツミライースは本当にエコ車なのか■


低燃費軽自動車のダイハツミライース。
毎年のようにマイナーチェンジを繰り返して、更なる低燃費達成を打ち出して話題となっています。
この車は、本当にエコ車なのでしょうか。
まず、ミライースはアイドリングストップ機能があります。
信号などでブレーキを踏んでいると、エンジンが止まります。
ブレーキから足を離すと、エンジンがかかります。
このため、停車中の排気ガスが大気に放出されないし、ガソリンもかからない、ということで、エコをうたっているわけです。
エンジン停止中に節約されたガソリンは、1回1回では微々たるものですが、そこはちりも積もればなんとやら。
1年後には驚くほどの量となっています(インパネで確認可能)。
しかし、ブレーキを踏んでいるのがつらいほどの長い信号や遮断機などでは、足が疲れてしまうので、出来ればサイドブレーキ+ニュートラルにしておきたいですよね。
が、その状態ではエンジンが止まりません。
そのため、このような場所を日常的に通勤に使っているような場合には、このシステムを一旦切るという人もいます。
ブレーキだけにエンジンon/offを割り当てるのではなく、長時間停車も考えて別の仕組みでの割り当てがあるとなお良いのではないでしょうか。
なお、このアイドリングストップを実現させるために、バッテリーは高性能な専用品となっています。
エンジンon/offを繰り返すのに耐えるバッテリーということですが、やはり高いです。
そして、ネットの体験談などでは寿命が短いというウワサも聞かれます。
もし本当なら、バッテリー廃棄の分、あまりエコとはいえないのかとも思えます。
また、もし交換するならディーラーよりも、安価で同等品を扱っている店で買った方が良いかもしれません。


■ナンバープレートについて■


車が公道を走るためにはナンバープレートを取り付ける必要があります。
ナンバープレートには、運輸局の名称や登録番号が記載されているのですが、平仮名1文字が必ず用いられます。
実は50音全てが用いられているわけではなくて、使われることのない平仮名があるのです。
「わ」:レンタカーのみに用いられます
「お」:「あ」「す」「む」と似た形状のため、混同することを避けるために用いられません
「し」:死を連想させることから用いられません
「へ」:屁を連想させることから用いられません
「ん」:発音しにくいことから用いられません
「ゑ」:現代では用いられていない平仮名のため使われません
このようにすべての音が用いられているわけではないのです。
また、ときどき見かける平仮名ではなくアルファベットの記載は日本在住のアメリカ軍などの駐留軍人の車であることを示す証となっています。
運輸局の記載も2006年10月10日以降、いわゆるご当地ナンバーの登場により現在では106か所の地域名が記されることになっています。
一般市民が乗る車とは異なるナンバープレートを付ける車をいくつかあげます。
・宮内庁車1958年に定められ、専ら天皇、皇后様などが乗用される車には一般のナンバープレートとは異なる様式を採用している。
直径10センチほどの円形にの上段に皇の文字が刻まれ、下段に算用数字が浮き出ています。
・自衛隊車自衛隊車両は自衛隊法114条により、道路運送車両法がされないため、通常ナンバープレートは取り付けないのです。
白地に緑文字で2ケタと4ケタで構成される数字が書かれた標識を取り付けています。
また、戦闘車両などの一部特殊な車両についてはプレートを取り付ける箇所がないため、車両に直接書き込むことがよくみられます。


■運転代行と二種免許■


私は自動車の代行運転手の仕事をしております。
この仕事は、お酒を飲んだ後のお客様とその方が乗ってきた車を、自宅迄送り届けてお金を頂くという仕事です。
2人1組のペアで、1人がお客様の車を運転して、もう1人が会社の車で後をついて行って、到着した後は2人で会社なり待機場所に戻るという内容です。
どちらかといえば、交通の便が発達していない地方で多く利用されている商売かもわかりません。
実際に都会から帰省して来た方が地元に帰った時しか使った事が無い、または初めて利用したと言われるのを良く聞きます。
私はお客様の車にお客様に乗ってもらって運転する方で、その仕事にはタクシーと同様に、普通自動車二種免許が必要になります。
実は10年以上前には必要なかったのですが、全国的に事故が多く法律で義務付けられました。
今となっては怖くなる位手軽に出来る仕事だったのですね。
私がこの仕事を始めたのは平成25年の6月で、その際に免許も取得しました。
自動車学校に缶詰めで10日間で卒業して、翌日試験場で筆記試験を受けて合格しました。
自動車学校は指定された学校でしか二種の教習は無く、入校も月に二回しかありません。
指定された時間割をスケジュール通り全部こなさないといけないので、働きながらだと夜間で二週間掛けて通う事になります。
費用は一種免許があれば23万円位です。
教習内容の特徴は、実技は一種の復習とクランクS字コーナーのバック、あと60度の鋭角コーナーを二回以内の切り返しで進む。
後はタクシーのシュミレーションです。
教官を客に見たてて、言われた所で停車する。
その時に引っ掛けで停車しては駄目な所を指示されたらそこに止まると検定中止になります。
電柱を待っているお客様に見たてて後部座席のドアをピッタリ合わせて停車するというのもありました。
学科はバス、タクシーのお客様を乗せて運転する際の安全意識や、法律に関する内容と一種の時の内容もありました。
ある程度運転経験があればさほど難しくは無いかもわかりません。
転職の際のスキルアップの為に取得される方も結構いますね。
でもどちらかといえば、費用は高いのですが思い切って大型二種を取られたほうが仕事の幅が広がるので良いとは思います。
私の場合は今の会社が普通二種の取得費用を全額負担してくれたのでそちらを取得しましたが、同じ時期に通ってた人はみんな大型二種でした。


■便利な軽自動車だけど心配■


車は便利な乗り物です。
都会では所有していなくても生活に困る事はありませんが、地方に住んでいる方にはなくてはならない必需品ですよね。
現在日本では自動車免許を持っていないと運転は出来ない事になっていますが、あの教習と試験だけで、本当に免許を与えて良いものなのでしょうか。
最近自動車事故のニュースを良く目にします。
政府の統計ですと年々、自動車事故の数は減っているようですが、対しての死亡者数はそれほど減っていないという事で、大きな事故はそれほど減っていないという事が言えると思います。
どうして自動車の死亡事故は起きるのか。
例えば高速道路での事故においてその原因を見てみると、最高速度違反11.1%、前方不注意48,1%、ハンドル操作誤り18,8%(25年度)となっており、8割が運転ミスが伴っているといえます。
人はミスをする生き物ですので、絶対はありませんが、性格的なもの、判断力が乏しい、基本的に運転技術が未熟などの個々の特徴を持っていたとしても、わずかな実習と簡単な筆記試験で誰でも免許が取れる現状にも、重大な事故が減らない原因の1つではないかと考えます。
そして、ここからが一番言いたいことですが、高速道路で事故を起こしている第一当事者(事故の原因)車種です。
平成15年を100とした指数でみると、軽自動車178、大型貨物121、普通乗用車73となっています。
(25年12月末)軽自動車が事故を発生させている件数が増えているのです。
安くて運転も簡単にでき、維持費もかからないしエコだという事で最近は人気です。
しかし、街乗りなら問題なくても高速運転だとどうでしょうか。
少々の横風でもハンドルとられた経験もあります。
また、ブレーキ自体も効きが良いとは言えません。
基本的性能が高くないので危機回避もできず衝突には弱いです。
車がないと生活できない地域の方々には酷かもしれませんが、毎年何千の命が失われている車社会の中で、車選びには安全面を重視してほしいと思います。


■プリウスとの勝負■


私が運転していると、よくプリウスに出合うのですが、なぜか、大抵のプリウスが私の運転している車とのスピードが違いすぎるのです。
ほぼ9割が私の車より極端に遅く、残りの1割が私の車より極端に速いのです。
そのため遅いプリウスの後ろについてしまうと、その車の前には空間が空いているにも関わらず遅く流れに沿っていないため、私を含めて後続車の渋滞が出来てしまうのです。
確かにハイブリッドカーで燃費は大事なのかもしれないけど、なぜそんなに遅いのだろう?普通に走った方が燃費がいいのでは?と思って不思議に思っていました。
そんなことを思っていたのですが、先日会社の同僚でプリウスを買ったやつがいたので乗せてもらった時、その不思議が少し解決したのです。
プリウスには、燃費が今どれくらいであるかが、恐らく他の普通車よりもわかりやすく表示されます。
そのため、スピードよりも燃費に目が行くようになっていたのです。
私も運転させてもらったのですが、今のスピードよりも燃費メーターのことが気になってしょうがなくなりました。
私でさえ、そのように思うぐらいですから、エコのためを思ってプリウスを購入した人達は、より燃費のいい走りをしようとするはずです。
そしてその結果が、私が出会う約9割のプリウスが遅い原因なんじゃないかと思いました。
そりゃあ、せっかくのプリウスですから、より燃費がいいという結果を出したいと思うのは当然でしょう。
ただ、私の感覚では、9割のプリウスのような運転をしているのもそれなりの燃費だったのですが、むしろ流れに沿う感じで、速めに行った方が燃費が良かったです。
ということで、9割のプリウスユーザーは、もしかするともったいない運転をしているのかもしれません。
トヨタさんもプリウスを販売する際には、そこらへんを教えてあげればいいのにと思いました。
そうすれば、私との余計な勝負もしなくてもよくなりますから。