Chatwork

Invitation to Chatwork from 枢木

Chatwork offers simple, convenient business messaging.
Begin a message conversation with 枢木 by starting with "New Member Sign-up (Free)".

If you have already signed up

Public Profile

枢木

ID: gakushihoken

Basic Information

URL: http://www.car-erabi110.com/504.html
Bio:
■子供の学資保険で、子供が入院したときに請求しました■


私は、妻名義でJA共済の子供共済に加入しています。仕事関係で、頼まれて入ったやつなのですが、月に9759円を毎月払っています。満期が22歳のときに200万円貰えて、入院時に1日辺り5000円出るタイプのものに加入しています。子供が産まれたときから加入しているのですが、4年間で2回請求させて貰ったことがあります。
1回目は、3年前の子供が1歳半のときです。前日から高熱が出ていて、翌日も38度以上の熱が出たため、病院に連れて行きました。すると、マイコプラズマ肺炎との診断で、即入院になってしまいました。点滴をして貰ったり、1週間以上の治療をして貰い、だんだん熱も下がってきました。結局入院は、10日でした。支払いは、3万2千円かかりました。まあ、入院したのだから仕方ないなと思っていたら、たまたま自動車保険の契約月だったこともあり、保険の担当者から連絡がありました。
その際に、何か変わったことはないですかと世間話程度に聞かれたので、子供が入院して大変だったんだよと話すと、急にその担当者が調べ始めました。すると、今回の息子の入院が学資保険で請求できると教えてくれたのです。その担当者に言われるように請求をしてみると、1日5000円×10日間で5万円も振り込まれていました。これには、びっくりしました。私は、子供共済に加入したのは覚えていたのですが、入院時の補償は完全に忘れていました。担当者に話をして良かったなと思いました。
2回目の請求は、2年前の2歳半のときです。今度は、ロタウィルスを保育園から貰ってきました。上から下から出て、大騒動だったので、病院に行くと、またしても入院になりました。今回は、脱水の症状も見られるので1週間程度の入院です。今回は、昨年請求したので、さすがに覚えていました。今回は、7日間で35000円です。入院費は23000円だったので、今回も余分に出ました。ギリギリの生活をしているので、急な出費は正直痛かったので、助かりました。やはり保険にはお守りで入っておくべきだなと実感しました。


■子どもの教育に役立つ学資保険■


少子化が進んだことで、日本全体の子供の数も減りつつあります。
このような状況では大学への入学難易度も低下し、誰もが大学進学することができるかと思われました。

ですが実際には多くの受験生が偏差値の高い大学への進学を希望しているため、そうした大学への入学は依然として難しい状況が続いているようです。
特に安い学費で利用できる国立大学には人気が集中しており、難易度も高いまま推移しています。

そこで利用しておきたい保険が学資保険です。
これは子どもの教育面で必要になる資金を確保するために、小さな頃から積み立てていくタイプの保険です。

早めに積み立てておくことで多額の戻りが期待できますから、学費の高い私立大学に通うことになった場合にも学資保険というものは頼りになるのです。

学資保険の内容によって色々なものがありますから、まずは保険について無料で相談を受け付けている方のもとを訪れて、どういった学資保険を選ぶべきなのか相談してみるとよいでしょう。


■学資保険の救済措置について■


学資保険の内容や戻り率は商品により大きく違いますが、共通しているのが万が一契約者(親)が亡くなった場合のその後の保険料は支払わずとも満期時に保険が支給されるという点です。

学資保険に入らずにご自分でお子さんの為に貯金していくことも良いとは思いますが、万が一自分が亡くなってしまった場合はそれ以後の貯金は当たり前ですができなくなります。

亡くなった時点での貯蓄しかお子様には残すことが出来ないわけです。
契約者が無くなった時の保障についてはこのように大きな違いが生じてきます。
ここが一番の違いであり、学資保険の最大の利点だと思います。


■学資保険の医療保障について■


次に医療保障がついた学資保険に加入した場合ですが、これはもちろんお子様の突然の入院や手術の際に保険が支給される仕組みになっています。

もちろんついていた方が万が一の際には便利であると思いますが、お住まいの自治体によっては中学卒業までの医療費の助成制度がありますのでこういったものも考慮する必要があります。
一度お住まいの自治体の子ども医療費について確認してみた方が良いでしょう。

学資保険での医療保障の特約もあれば自治体の医療費助成制度もありますので、こちらについては学資保険もご自分での貯蓄でもさほど大きなちがいはないと思います。


■税金の優遇■


学資保険で支給される満期金や祝い金には“一時所得”として所得税の対象になりますが、保険料の総支払い額が支給額よりも50万円以上多い場合は税金は発生しない仕組みになっています。

その反面、貯蓄している場合についた利子については“利子所得”という形で20%の利子が付く仕組みになっています。
学資保険と貯蓄ではこのように大きな違いが出てきます。

しっかりと調べないとお金を無駄にしてしまうこともありますのでよく比較検討してみてください。

どちらにもメリットデメリットがある上でどの方法がお子さんの将来の為に役立てられるかを考えてお金の貯蓄方法を考えてほしいと思います。


■【体験談①】昨年学資保険が満期になりました■


子供にかけていた18年満期の学資保険が昨年に満期を迎えたので学資金を申請しました。

昔は、子供が入っていた物が流行りで、私も勧められた通りに入りました。
保険の掛け金は、子供が8カ月の時に入り、毎月約2万円位でした。

特約の医療保険や災害保険を付けていたので少し掛け金が高いプランだと思います。
保険金額は350万です。
保険内容は満期350万で、入院時5日目から6000円が出るプランです。

今から思うと中途半端な金額に思えますが、自分が文系の大学を出ていたので、その当時の文系の学費相当を入ったのだと思います。
今になると、子供の方は理系に進む事になったので、それでは足りません。
500万円位入っていた方が良かったかなと思いました。
また、特約も使う事がなかったので、貯蓄目的なら要らなかったなと思います。

私がこの学資保険に入った当時は、満期年齢が15歳と18歳の2パターンしかありませんでしたが、今は大学院に進む方も増えていると言う事で22歳満期という商品も出ているようです。
また、15歳時、18歳時、22歳にそれぞれ少しずつ出るプランを打ち出している会社もあります。

じっくり検討されて、元本割れしないように計算して入るのがお勧めです。
今は、外資系の会社の物もあり沢山比較検討できるので、家計のうちからどの位貯めるといいかじっくり考えて満期金を決められるのがいいと思います。

学資保険の様な形であると嫌でも貯める気になるので、かえっていいのかもしれません。


■【体験談②子供の大学進学のために学資保険に加入していました】■


わが家には3人の子供がおります。
3人とも将来大学に進学させたいので、妊娠中から学資保険に加入しました。

妊娠中に加入すると保険料が安くなるそうです。
すぐに保険の担当の方にきてもらい手続きをしました。

学資保険も色々な種類があり、満期までお金がおろせない保険と、入学などの節目に祝い金が支払われるタイプのものがあります。
私は、祝い金が払われるものに加入しました。

小学校の入学や、中学校の入学などに祝い金として20万円づつ払いだされます。
高校は40万円です。
大学は80万円でした。
月々1万円の保険料をずっと払っていました。
金利もいいので銀行にあづけるよりとてもいい利息だと思います。
しかも月々必ず引き落としされるので、ないものだという感覚なので知らず知らずのうちに貯まっている感じですね。
特に祝い金は忘れたことに担当者から連絡があるので、すごくラッキーな気分になれます。

小学校でも中学校でもたくさんの準備品がいりますのでお金が必要なんです。
まとまったお金が入るのは助かりましたね。

しかしなんといっても学資保険の目的は大学資金です。
ずっと貯めておいたおかげで、なんとかこの春大学に入学させることができました。

まだまだ足りませんでしたが、それでも妊娠中からずっと子供のために保険に加入して、やっと大学にいけるような年齢になり親として感激しています。

子供さんが産まれたら絶対に学資保険は加入したほうがいいですね。
進学しなくても満期額にはお金をいただけますし、貯金だと思って加入したほうがいいです。

わが家の長女は進学しませんでしたが、学資保険で成人式の振袖を購入することができました。
余ったので今度は花嫁資金に貯金しようかと思っています。


■【体験談③】学資保険を始めたきっかけ■


私は、4歳の息子との3人暮らしです。
住宅ローンを組んで一戸建てを購入した今年、学資保険を始めました。
しかも選んだのは、返戻率が大きい代わりに、毎月の支払額の最も高いプランです。

知り合いにそれを話すと、驚かれることが少なくありません。「余裕、あるんだねえ」と言われることもあります。
でもとんでもない、余裕があるからではありません。
それでなくてもローン返済で毎月の出費がかさむ中で、しかも収入は決して多くなく、手元に残るキャッシュが少なくなる不安は今もあります。

ですが、住宅購入を機に、妻と2人で将来の生活設計を改めて見直して、思ったのです。
人生最大の買い物を済ませた今、この先よほどのことがなければ、保険の支払い期間にあたる十数年は、大きな出費は生じない。

そして子どもの入学・進学は避けられないイベントであり、学費は絶対に必要になる。
ならば、今は多少しんどくても、いろんなことを我慢してでも、後でより大きな見返りを得られる方を選ぼう。
そう考えるようになりました。

ローン返済に加えて、毎月約2.7万円の保険金は、小さくありません。
ですが、大きくなる子どものためと思えば頑張っていけそうです。その出費をいつも意識していれば、日頃の無駄遣いも抑えられそうです。

だから私は、学資保険を考えている人には、生活プランをよく見直した上で、できるだけ高額のものを購入するようすすめています。


■【体験談④】学資保険をどうやって選ぶのか■


独身だったときには全く縁のなかった学資保険ですが、いざ子どもが産まれるとなると、真っ先に検討を考えました。

関連本やネット上での情報を収集してみると、いまどき学資保険は信用できないから、地道に貯金すべきというようなことをいう人もいます。

地道に貯金すればまあ確実かもしれませんが、私は貯金があまり得意ではないのです。
貯金するつもりでいても、他の資金として流用してしまう可能性がままあるなと思いました。

そこで、保険相談窓口に出かけて、効率の良い学資保険について相談をしてみることにしました。
今のところ子どもは一人の予定ですが、経済的理由で進路を阻むのは嫌なのです。

小学校~中学校までは公立、もしかしたら高校は私立になるかもしれないけど、それまでには別途貯金をしておくつもりです。

問題なのは、大学進学のための資金ですので、子どもが17歳になった時点で数百万円の金額を受け取れる保険商品を検討することにしました。

我が家の保険の中では一番の高額掛け金ですが、大切な子どもの未来のためです。
今からしっかりと備えて、来るべき時に困らないようにするためには、学資保険も相談のうえで加入することが大切だなと思いました。


■【体験談⑤】子供のための学資保険■


一人目の子供が生まれたときに学資保険という存在を知りました。
それまでは、全く知らずに普通に生命保険だけでよいと思っていました。

そして、将来のために少しでも貯金しておきたいので色々な保険会社を調べて相談にものってもらい、一番利率の良い学資保険を選ぶことが出来ました。

月々の支払いではなく年払いの方が利率がお得だということだったので年払いを利用して現在も続けています。
今は子供手当てもあり、それを学資保険にそのままあてている状況です。
去年の夏に二人目も生まれたので、また学資保険を見直すことにしまして担当の方に相談にのってもうらことにしました。

一人目と同じだけの金額を学資保険にかけることが、我が家の今の状況では難しいです。
なので、家計に無理のない程度でなんとか高校を卒業した後に必要になってくるお金くらいはためれるように設定してもらいました。

我が家は二人とも女の子ですが、今は女の子でも大学へ進学する可能性が高いと聞いたのでしっかり学資保険でお金をためていきたいと思い目標を決めました。

そして、私も子育てが一段落したら、働くことによってもっと貯金できるようにしたいとライフプランを考えています。
学資保険もどんどん新しいものが出ているらしいので、入って終わりではなく、数年ごとに見直しするのが良いことだと思いました。


■【体験談⑥】子供の学資保険を考える■


我が家には娘が一人います。
しかし、学資保険には入っていません。
なぜなら、主人の生命保険を娘の学資保険として割り当てているからです。

我が家は保険についてとても関心があり、色々な保険を比べたいので、五年に一度見直すようにしています。
もし、よい商品が新発売すれば、乗り換えたりもしているため、貯蓄型の保険はあまり入っていませんでした。

私と主人の生命保険、医療保険には以前から入っていましたが、娘が生まれた時、学資保険を考えました。
学資保険というものは、子供の将来の為の貯蓄を主体としたものが多いのですが、何分掛け金が高額なものが多いです。

確かに、将来のための貯蓄を考えると学資保険に入るべきなのですが、月々の支払いが継続できなければ意味がありません。

そこで、我が家は主人の生命保険の解約返戻金が多いものに目を付けました。
学資保険は満期にならないと保険金がおりません。
その点、生命保険は、いざという時に保険金が下りるというメリットがあります。
しかも、私たちが選んだ生命保険は15年後の満期時にお金を据え置けば、解約返戻金の割合が増えるというものでした。

月々の掛け金も、学資保険に比べると少なく済み、私たちには十分に感じました。
娘の医療保険に関しては、市民共済などの掛け金の少ないもので十分だと判断し、この商品で7年間続けています。
貯蓄型の保険に関しては、途中解約はもったいないので、見直しはせず、今に至ります。
保険は、ライフスタイルによって色々に変化します。これからもその時に合った保険を見直していきたいと思います。